Falcon’s Beyond、アドバイザリーボードを発足し、初の戦略アドバイザーを任命

ユニバーサル・クリエイティブ前社長のマイク・ハイタワー氏を、野心的な成長計画の推進と影響力拡大を支援する戦略アドバイザーとしてFalcon’sが起用。

フロリダ州オーランド(2024年11月12日)Falcon’s Beyond Global, Inc.(Nasdaq: FBYD)(以下「Falcon’s Beyond」「Falcon’s」または「当社」)は、Falcon’s Creative Group(「FCG」)、Falcon’s Beyond Destinations(「FBD」)およびFalcon’s Beyond Brands(「FBB」)を通じて革新的で没入型のストーリーテリングを推進する先進的リーダーとして、このたびアドバイザリーボードの設立と、初の戦略アドバイザーとしてユニバーサル・クリエイティブ前社長のマイク・ハイタワー氏の就任を発表いたします(ユニバーサル・クリエイティブは、ユニバーサル・デスティネーションズ&エクスペリエンシズの部門であり、世界各地のユニバーサル・パークス&リゾーツ向けにテーマ型アトラクション、ライド、リゾートの設計・開発・エンジニアリング・制作を担っています)。

今後1年を通じて、Falcon’s Beyondはアドバイザリーボードを拡充し、テーマエンターテインメント業界およびその枠を超えた領域でのリーチを広げてまいります。多様な専門性を持つ著名なリーダーを迎えることで、Falcon’sは事業を継続的な成功と将来の成長へと導く体制を整えています。

「体験経済が加速する中、戦略的な指針、洞察、知見に関する議論に参加いただき、当社の勢いをさらに高め、今後の道筋を切り拓くため、卓越した技術を持つ著名な業界リーダーを迎える価値を私たちは認識しています」と、Falcon’s BeyondのCEOであるセシル・D・マグプリは述べました。

Falcon’s初の戦略アドバイザーとして、ハイタワー氏はFalcon’sのテーマパークおよびエンターテインメント事業に対し、特に革新的なライドおよびショーシステムの開発・統合に関する戦略的助言を提供し、Falcon’sの没入型テーマアトラクションをさらに強化します。また、潜在的な買収案件に関する助言、顧客関係の支援、業界内ネットワークの強化にも携わり、影響力のある主要ステークホルダーや潜在顧客・パートナーとの新たな関係構築を通じて、当社の継続的な成長と成功に貢献します。

世界的に著名なテーマパークプロジェクトリーダーとして30年以上の経験を持つハイタワー氏は、テーマエンターテインメント業界の形成に大きく寄与し、ユニバーサルの世界各地のテーマパークにおいて、コンセプトから開業まで、革新的なパーク、エリア、アトラクション、体験を牽引してきました。同氏のリーダーシップは、ユニバーサルの世界最高水準のデスティネーションおよびプロパティの革新的な設計・エンジニアリング、そして野心的な拡張を推進する原動力となり、Universal’s Islands of Adventure、The Wizarding World of Harry Potter – HogsmeadeおよびDiagon Alley、さらにユニバーサル・スタジオ・ジャパンの開業にも貢献しました。ハイタワー氏は開発プロセスにおいて重要な役割を担い、オーランド、ハリウッド、日本、スペイン、ドバイ、シンガポール、北京に至るまで、ユニバーサルのテーマパーク、リゾート、レストランおよび小売施設の計画・設計・提供、ならびに新規事業のあらゆる側面に関与してきました。

「マイクを初のメンバーとして迎え、アドバイザリーボードを設立できることを大変うれしく思います」と、Falcon’s BeyondのCEOであるセシル・D・マグプリは述べました。「マイクの実績は言うまでもなく確かなものです。私たちは20年以上の付き合いがあり、テーマパーク開発において不可能を可能にする、その卓越した統率力と手腕を常に尊敬してきました。アドバイザリーボードの設立を考えた際、真っ先に思い浮かんだのがマイクであり、戦略アドバイザーとして参画してくれたことを大変光栄に思います。彼は当社の事業ニーズに応えるための体系的な専門性を備え、世界中で次世代のエンターテインメント体験を創出するという当社のビジョンに完全に合致する、唯一無二の人材です。」

「Falcon’s Beyondのアドバイザリーボードの初メンバーとして参加できることを大変うれしく思います」と、ユニバーサル・クリエイティブ前社長のマイク・ハイタワー氏は述べました。「ユニバーサルを退職してからは再び働くつもりはありませんでしたが、セシルと再会し、彼のシニアチームと会ったことで、この役割は私にとって最適だと感じました。Falcon’sは、その革新性、プロフェッショナリズム、そして協働的な企業文化で私に強い印象を与えました。急速な成長を続けるFalcon’sを支えるため、自身の経験を活かしていけることを楽しみにしています。」

ハイタワー氏を初の戦略アドバイザーとして迎えたアドバイザリーボードの設立は、当社が前例のない成長局面にある中での最新の取り組みです。当社は世界各地のクリエイティブプロジェクトを支えるため人員体制を拡充しており、その取り組みには次のようなものが含まれます。

  • 香港拠点の文化商業大手Raging Power Limited(K11 Group傘下)との合弁事業により、中国全土で革新的なバーチャル海洋生物エンターテインメント体験を開発。
  • The Hershey Companyとのグローバルライセンス契約により、ハーシーをテーマとした体験型アトラクションおよびリテール体験を創出。
  • 東京拠点のデザイナー企業である株式会社丹青社との基本合意書(LOI)を締結し、ロケーションベースド・エンターテインメント(LBE)、ゲーム、映画などを通じて、日本の人気アニメ・マンガの知的財産(IP)を現実世界で体験できる新たなテーマエンターテインメントの開発可能性を検討。
  • サウジアラビアのQiddiya Investment Company向けの広範な業務にFalcon’s Creative Groupが参画し、サウジアラビア・リヤド近郊に建設される「遊ぶために造られた世界初の都市」Qiddiya Cityにおいて、複数の世界初となる没入型エンターテインメントプロジェクトのマスタープラン策定およびデザインに注力。

ユニバーサル・パークス&リゾーツでの輝かしいキャリア以前、ハイタワー氏は航空宇宙・防衛関連の受託産業において、Eastport International(現 Oceaneering Entertainment Systems)のエンジニアリング・プロジェクトマネージャーを務め、ユニバーサル・スタジオ・フロリダのアトラクション「JAWS II」向けのサメを納入しました。

ハイタワー氏は、オクラホマ州立大学で機械工学の学位(BSME)、スタンフォード大学で機械工学の学位(MSME)を取得しています。

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ファルコンズ・ビヨンドについて

Falcon’s Beyondは、没入型ストーリーテリングにおける先進的イノベーターであり、コンテンツ、テクノロジー、体験という3つの高成長が見込まれる事業機会の交差点に位置しています。

Falcon’s Beyondは、3つの中核事業ユニットを通じて、知的財産(IP)の活用をフィジカルおよびデジタルの体験領域で同時に推進しています。

  • Falcon’s Creative Groupは、マスタープランの策定、アトラクションおよび体験型エンターテインメントのデザイン、ならびにコンテンツ、インタラクティブ、ソフトウェアの制作を行います。
  • Falcon’s Beyond Destinationsは、Falcon’s Beyondが保有する知的財産および第三者からライセンス供与を受けた知的財産の双方を活用し、ロケーションベースド・エンターテインメント、飲食、リテールにわたる多様なエンターテインメント体験を開発します。
  • Falcon’s Beyond Brandsは、アニメーション、映画、ライセンスおよびマーチャンダイジング、ゲーム、さらにライドおよびテクノロジーの販売を通じて、ブランドと知的財産を具現化することを目指しています。

Falcon’s Beyondはまた、世界中のエンターテインメント施設向けに、没入型ライド、アトラクション、テクノロジーを発明しています。

FALCON’S BEYONDおよび関連商標は、ファルコンズ・ビヨンドが所有しています。

Falcon’sの本社はフロリダ州オーランドにあります。詳細はfalconsbeyond.comをご覧ください。

お問い合わせ:

メディア関係:

キャスリーン・プリホダ(Falcon’s Beyond)
[email protected]

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